BRM223東京200曽我梅林の予習・その2
今日は娘の高校受験日、ということで、サクラサクを願って梅を見に行くことにしました。もちろん曽我梅林です。
境川CR経由で長後街道へ、以降BRMのコースを辿ります。わかりやすい交差点かつド平坦、なんの問題もなさそうですが、信号は鬼門かもしれませんね。それなりの数でした。
土屋橋のCVSで小休憩、すぐスタート、よくわからなかった農道への交差点は、とてもとてもわかりやすいものでした。案ずるより何とやら。
農道は結構な坂。峠の回避ではなくて、こちらの方が車が少なくて安全ということでしょう。ただ最後、K77がK77に見えず*1逆方向へ。どうもいけません。
とまれ、たんたんと田舎道をこなしてやまゆりラインへ。ここまででどのくらい登ったんだろうとBrytonを確認すると、ありゃ、記録がありません。スタートボタンが押されていませんでした…。コース表示だけさせて安心していたようです。
気を取り直してスイッチオン! マジンゴー、でやまゆりラインに。峠なのかな、と思っていましたが、プチ峠といったところでしょうか。全長5.3km、最大で約120mの上昇、斜度はきついところで10%くらい。無理をしなければ脚を削られることもないはずです*2。
という次第で、ひいこらと坂をこなして、曽我梅林へ。(咲いている)梅より人が多いのでは、という混雑。モチを食す予定だったのですが、行列状態だったのでラーメンを。味はまあなんというか。
帰路はR1、R134、産業道路といつものコース。江の島に回るべきだったでしょうか。距離104.58km、走行時間4:21:06、平均速度24.0km、獲得標高339m(これだけやまゆりライン以降)という結果でした。